2008年03月20日

プレスリー指導部長、鋭く斬る

刀は、弓の様に大きく反った形状や、刺身包丁の様に反りが少なくほぼ直線に近い形状のものなど、姿形は千差万別で、一振り一振り全て異なります。



斬る為には反りの大きさ以外に、重さ・重心の位置・重ねの厚さ・身幅・柄の太さや長さ形・目貫の位置に至るまで、刀の特徴を熟知しておく必要が有ります。

一般に反りが無い刀は斬り難いとされていますが、一概にそうともいえません。

写真の印象ですが上の古刀は振り下ろしただけも充分斬れそうです。
反対に下の新刀は、ほぼ直線で振り下ろしただけでは斬れるか?
ちょっとだけ不安が有りますね?

玉風会の指導部長であるジョン・プレスリー・如玉(じょぎょく)が、
反り(二分)が少なく、軽量(鞘を払って900g)、身幅(2cm)の刀で試斬をしました。

動画でご覧下さい。


※写真クリックで動画をご覧いただけます。
posted by 坂口 玉風 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/12864261

この記事へのトラックバック